~記念祭を終えて~
自分自身もやり切れましたし、何より同期と後輩が一生懸命手を叩き、声を出し、楽器を吹き、踊る姿を見られた事により、達成感を感じました。
辛い事やしんどい事の方が多かったはずなのに
多くの団員が楽しかったと最後話してくれた事が1番嬉しかったです。
100周年記念祭は歴代の行事の中で1番大きな行事ではありますが
まだまだ100代応援団は続くので、これはあくまで通過点。
理想像を高く掲げて、活動してまいります。
そして、私が緊張してしまっている時や焦っている時、どんな時でも誰かが隣にいてくれて、
私の味方でいてくれて、団長である私が1番頑張らないといけないと
心から思えたのは皆様のおかげです。
現役だけでは創り上げられなかった。
改めて日頃より我々を支えてくださる方々や必要としてくださる方々、
愛してくれる方々への感謝の気持ちでいっぱいです。
卒団までラスト3ヶ月、私が1番頑張ります。